オナ禁日記(2日目) 「オナ禁のメリットについてまとめてみた①」
オナ禁(2日目)
まだ2日目ということもあり、ムラッとくることはありませんでした。
・・・ですが、
明日はオナ禁マンにとっての最初の関門。その名も、
「3日目の壁」
適当なことを言ってるわけではなく、きちんとした理由があるのです。
理由
- 精子の生成に関することです通常、射精後から3日で精巣の精子が回復します。つまりムスコのほうは「よしっ! 装填完了。いつでも出せるぜ」という状態になっているということ。
- 射精後のいわゆる「賢者タイム」が終わりを迎えます。オナニーに対する罪悪感も日に日に薄れ、性欲も高まりだします。
実際、今までの経験の中でも3日目は辛かった記憶があります。
明日はその3日目ということで、ちょっとした工夫をしてみますね。
上手くいけばブログに上げたいと思います!
オナ禁のメリットについてまとめてみた
1.なぜオナ禁をするといいことがあるのか?
オナ禁をすると体にいい、モテるといった話をよく聞きますが、そもそもなぜそのような効果があるのでしょうか?
そこで僕はさかのぼって考えました。
一つ目は、
Q. そもそも何のために精子を出すの?
A. 子孫を残すため。
「子孫を残す」。これは植物、魚、微生物、動物などの生命活動を営む生物の共通の課題といえるでしょう。
つまり、「セックスをして女性を妊娠させること」が生物のオス(もちろん人間の男も)の存在意義、生きる目的であると言えます。それに関連して、おっぱいを揉みたいのも、パンツが見えたら興奮するのも仕方がないんです!!!(力説) 揉みたい!
ちなみに動物の中には「やるだけやって子育てはメスに任せる(ヤリ逃げ)」なんてのもいるんですね……。
いやっ、べ、べつに羨ましいとかじゃないですよ笑!
要するに性欲は「三大欲求」の一つなだけあって、遺伝子レベルで本能に組み込まれてるわけですね。抗うのは容易ではない。
そして僕たちオスにとって射精で失われた精子をつくることは食事、睡眠に並んで「最優先事項」であるわけです。
ということは…………
オナニーの頻度が高い人は、本来「他のことに使うはずのエネルギー」を精子の製造に回している!?
新しい髪の毛を生やすはずの成分も「精子」へ。
資格の勉強をするはずだった時間も「精子」の回復のための睡眠時間へ。
脳細胞を含めた細胞の再生へ使うエネルギーも「精子」のために。
だって子孫を残すためだから。(子孫を残せば死ぬ動物も多々います。ちょっと怖くなってきました汗)
Q. もしオナ禁をしなかったら?
A. 精子をつくるエネルギーを他のことに回せる。
また古くなった精子は体に吸収されエネルギー源に。
奇跡的に1か月半エロ禁に成功したことがあるのですが、実感はありました。
2.具体的にどんないいことがあるの?
有名なものを挙げてみます。
1.睡眠時間の短縮ができる。
2.モテる
3.頭が良くなる。記憶力の向上
4.自信がつく
5、スポーツの調子が上がる
6、イケメンになる
7、いい匂いがするようになる
おおっ!! いいことばっかりなのでは?
それぞれの詳細については明日、3日目のオナ禁日記とともに書いていきたいと思います。
今日はこの辺で失礼しますね。
では、このブログを覗いて言ってくれてありがとうございます。
また明日~